エポンゴルフはEPON AF-155 及び AF-155i の後継モデルとして、AF-155 コンセプトを追求した深化型 AF-156 ドライバー「EPON AF-156」を新たに開発し、4 月 9 日より、販売を開始です。
深化型 ドライバー「EPON AF-156」は、前モデル AF-155 の柔らかな打感とAF-155i の調整機能を継承しつつ、AF-15 シリーズのコンセプト「高弾道」を追求。ネック部分を軽量化し、深く、フェースセンターに位置する重心設計を実現。高弾道に加え、ツカマリ、寛容性、初速の性能も高めたバランスの良さが特徴です。
【主な特徴】※従来比=AF-155
- ヘッド内部のアジャスタブル部を空洞構造にしてネック側を軽量化することで、深・センター重心を実現。
- 従来比※で約 7%深い重心設計により高弾道でツカマリ易く、スイートエリアも従来比※で約 15%拡大。
- フェースセンターと重心位置が近いセンター重心設計により、センターヒット時のボール初速がアップ。
- EF-01同様のパワーカーボンをクラウンに搭載し、ボール初速をさらに押し上げる。
- パワーチタン素材採用で厚みを持たせたフェースがもたらす柔らかな打感。
- 幅広いプレイヤーの幅広い要求に応えるアジャスタブルスリーブ機構を搭載
また時期フェアウェイの発売が発表されました。
EPON AF-255 後継モデルとして、アジャスタブル機能を搭載した新型フェアウェイウッド「EPON AF-256」を新たに開発、2021年5月頃の発売予定となっております。
詳細はまた分かり次第お知らせいたします。