RomaRo Ray V-V1 FW・UT

ロマロ Ray V FairwayWOOD

Ray V-V1- FW/UT NEW●FW3・15°/FW5・18° ●UT21・21°/UT24・24°

濃縮した「芯のある打感」
歴代モデルと異なるもうひとつの選択

コンパクトで奥行きが狭く、つかまりを抑えた洋ナシ形状。後方のディープバックはヘッドを押し込んでいける強いイメージを生む。アイアンの流れを意識したやや高めのフェースやネック形状、そしてトゥ・ヒールに丸みをもたせたリーディングエッジは、ヘッドの操作性や抜けの良さを発揮。意図した弾道を打ち分ける正統派ゴルファーや左へのミスを抑えてしっかり叩いていくロングヒッターに向けて、安定した強い弾道を実現。


ロマロ初となるフェースとボディの一体成型に、高強度マレージングの「クランプカップフェース」をヒッティングエリアに組み込む2ピース構造。フェースの肉薄化に加えて上下の巻き込みをさらに薄くしCNCで溝(Speed Groove)を、左右にはV字突(CNC Fang)を施すことで、フェースのたわみが均一になり衝撃によるエネルギーロスを軽減。さらにボディ側フェースとの素材硬度差で、トゥ・ヒール方向のねじれを抑制しフェース後方へのたわみを増幅。これらによりインパクトの衝撃をフェース全面でしっかり受け止め一気に押し出す「ダブルステンレスフェース」を実現。アイアンのようなライン出しと、飛びに直結するスピンと打出し角を確保しながらボール初速を最大に引き出し、強弾道と芯のある確かな打感を実現した。

  



【パワーユニット構造】
フェース、クラウン、ソールを極限まで肉薄軽量化し、余剰重量は独自のコアシステムとバックサイド、ソール後方に集約。ヘッドターンが穏やかになり、インパクトでのヘッドバランスを保ちながら、前へ強く押し出す力を増幅させる肉厚分布を実現。コンパクトなヘッド形状でありながら、適度なつかまりとダウンスイング以降の振り抜きの強さで、ボールの衝突エネルギーを最大化させ、強烈なライナー性の伸びる弾道を生み出す。

  

【ストレートパワーリブ構造】
コンパクトなヘッドサイズに低重心をもたらす、トゥ・ヒールの「フィッティングウェイト」。プレーヤーの打点と重心を近づけるためのクラフトパーツである。加えて、ヘッド後方のパワーユニットとの相乗効果で、ヘッド挙動は安定し、インパクトの衝撃にも当たり負けしない、力強く効率の良いボールインパクトを実現した。標準ヘッドにはトゥ(ステンレス3g)、ヒール(タングステン5g)が装着。別売としてチタン(1g)、ステンレス(3g)、タングステン(5・7g)の4種類を用意。



コンパクトなヘッドサイズに低重心をもたらす、トゥ・ヒールの「フィッティングウェイト」。プレーヤーの打点と重心を近づけるためのクラフトパーツである。加えて、ヘッド後方のパワーユニットとの相乗効果で、ヘッド挙動は安定し、インパクトの衝撃にも当たり負けしない、力強く効率の良いボールインパクトを実現した。標準ヘッドにはトゥ(ステンレス3g)、ヒール(タングステン5g)を装着。別売としてチタン(1g)、ステンレス(3g)、タングステン(5・7g)の4種類を用意。




Ray V -V1- FW/UT-Spec

モデル Ray V -V1-FW Ray V-V1-UT
番手 3W 5W UT21  T24

ロフト(度)

15 18 14  16.5
ライ(度) 58 59 59  59.5
体積(㎤) 161 155 108  107
FA ストレート
ヘッド・素材・製法

・フェース:高強度マレージング鋼・鍛造・CNCクランプフェース

・ボディ:17-4ステンレス・精密鍛造 ※2ピース構造

仕上げ

フェース:17-4ステンレス/ソール:高強度ブラックIP加工

 

●こちらから商品のご購入が可能です。

 

仕様の(長さ、バランス、グリップの変更など)ご希望はご要望欄へご記入下さい。

グリップの標準仕様はツアーベルベットラバー、M60 BLありです。

 


RomaRoロマロ Ray V-V1 FW/RomaRoオリジナルシャフト

¥68,200

  • 別途おしらせします。

Romaroロマロ Ray V-V1 UT /RomaRoオリジナルシャフト

¥96,800

  • 在庫あり
  • 別途おしらせします。

  • ご希望の組み合わせでカスタム致しますので、下記よりお問い合わせ下さい。

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